こんにちは。
今日は、ウィルスバスターが、
機械学習を取り入れた、新たな多層防御へ
進化するとのことで、ちょっと紹介を。
簡単に言うと、今までのセキュリティ対策技術に加えて、
AI(人工知能)技術による「機械学習型検索機能」を搭載した
企業向け総合セキュリティソフトとして、生まれ変わるのだそうです。
その新バージョンが、
とのことで、を2017年1月下旬より提供開始だそうです。
ちょっと楽しみだったりします。
セキュリティソフトと聞くと、
いろいろ試してきましたが、
結局、今のところ落ち着いたセキュリティソフトというと、
なんですね。
このソフトは、ご存じのように、それなりに軽快で、検出率も良いので愛用しています。
でも、このAI技術の融合を考えると、
一度、試してみたいというのが正直な気持ちです。
特に、企業向けと言うよりは、個人向けのウィルスバスタークラウドに搭載されたら試したいというところです。
話しによると、ウィルスバスタークラウドを使用している方は、
AI技術が融合した製品に自動的にアップグレードするようですが、
今のところ断定出来る情報ではありません。
まっ!トレンドマイクロですから、
自動アップグレード対象から外すようなことはないとは思っています。
そうしたら、実際に評価をしてみたいといったところでしょうか。
それまでは、ESETイチオシ!
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