※SKUIDは、2019年3月16日よりTrustLoginに名称変更されました。※
SKUIDのアクセスコントロールは簡単に制御できる!
SKUIDのアクセスコントロールは、シングルサインオンで管理者が
ユーザー単位
部門単位
グループ単位
でアクセスできるサービスをコントロールできるんです。
例えば、一時的にゲストユーザーにアプリを公開したり、停止したりといった時にも、SKUIDのダッシュボードで、アクセス権限を単位ごとに付与することが出来ます。
SKUIDは、クラウドにサービスが存在しているため、社外からでも簡単にアクセスすることが出来ます。
そのため、退職者や離職者と言った会社を離れるユーザーのライフサイクル管理において、直ちにアクセスを停止することが必要になります。
そんな時も、SKUIDのアクセスコントロールでアクセス制限をすることで、アカウントは一元管理されているので、簡単にアクセスコントロールをすることができます。
このようなアクセス制限が出来ることで、従来のネットワークセキュリティでは対応が難しかった、スマホなどモバイル端末などによる社外からのログインに対しても強固なセキュリティを確保することが出来るのです。
SKUIDでは、ユーザーがどのクラウドサービスを利用出来るようにするかについては、管理者が設定することになっています。
このアクセスコントロールによって、どのユーザーが今どのアプリを利用しているかを管理者がダッシュボードで確認することが出来ます。
これにより、アプリのアカウントを、誰に発行し、利用しているかを把握することが出来ます。
さらに、昨今では、個人情報保護の観点から、システム監査時に「アクセス制御」が適切に実施されているか判断をされる機会が増えています。
そのような時でも、SKUIDでは、アプリの利用状況を一元管理できる仕組みを持っているので、安心して安全にアプリを利用出来る環境が出来ています。
アプリによっては、ID・パスワード管理だけでは、アクセス制限を施すことが難しい場合があります。
そのような場合でも、オプションサービスの導入によって、
デバイスごと
IPアドレスごと
証明書の利用
といった方法で、不正アクセスを防ぐことも可能になっています。
これについては、パソコンだけではなく、スマホを含めて一元的に制御することが可能になっています。
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