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腰に痛みが・・・!

生まれた当時に購入した子供用のタンスが客間に置かれていたのですが、そろそろ、子供自身に洋服の出し入れをさせようということで、このタンスを2階も寝室へ移動しようと言うことになりました。

一番下の引き出しは、どうしても外すことが出来なかったので、それ以外の引き出しを外し、いざ移動!

まずは、階段のところまで客間から運び出すために、タンスを縦にし、夫婦で「せぇ〜の!」とかけ声をかけながら移動。

階段のところまで運んで、一旦休憩。
子供には、2階の寝室で待っているようにと声をかけ移動を始めると、寝室から「えぇ〜ん!えぇ〜ん!」と泣き声。
でも、そのまま泣かせたままタンスの移動を初め、階段では、私が上から引き上げ、妻には下で支えて貰いながら押し上げて貰いながら20〜30分かけて階段を上りきりました。

あとは、寝室まで移動なので、タンスの下に養生用にクッションを敷き、引きずり寝室まで運び込むことが出来ました。

そこには、大泣きしていた子供が居たのですが、「泣かなかったよ!」と泣いていたことが無かったかのように主張する子供。
私はからかいがてら「えぇ〜、下まで泣いていたの聞こえていたよ」なんて言ってみたのですが、「泣かなかったよ」の一点張り!
まっ!ちゃんと待っていたから、ヨシヨシして、移動したモノを元に戻して、掃除機をかけて、今日の作業は終了とのことで、昼食にし、午後は、子供のお昼寝に併せて、私らも一緒にお昼寝タイムに入りました。

タンスの移動のついでに、家を建てたときに

 2階フリースペース から 1階リビング まで
 2階フリースペース から 2階寝室 まで
 2階寝室 から 1階リビング まで

LAN配線を用意しにするために、フレキシブル管を通しておいて貰っていたのですが、折角なので、全てにLANケーブルを通す作業をしちゃいました。
どのように使うのかは、これから再検討ですが、通しておけば、設置したタンスを移動することもないので、少しだけ作業が緩和されるんですよね。

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お昼寝タイムを終えて、起き上がろうとしたところ、

 あれ!?左腰がおかしい!

と、何とか起き上がったのですが、

 いてててぇ!

という状態で、ヤバイ状態になっていることに気づきました。

これはヤバイと低周波治療器を出してきて、30分ほど、ビリビリッとしたところ、起き上がれない状態からは脱っすることが出来ました。
それでも、ちょっと違和感が残っているので、風呂上がりに、もう一度かけて様子を見ることにしました。

疲れの緩和用に手に入れた低周波治療器ですが、今まで湿布だけで終わらせていたものを、低周波をかけてから湿布をかけることで、治りも早くなっているので、無駄では無かったかなと、今では感じているんです。

ちなみに父のリハビリで疲労がたまった足と不自由になった腕に刺激を与えるために、この低周波治療器をリハの先生から紹介されたのですが、まさか持っている低周波治療器が使えるとは思ってもいませんでした。
先日も帰省していたときに、少し手がむくんでいる状態になったみたいなんですが、低周波治療器で15分、ビクン!びくん!ビリビリ!とさせたところ、むくみが引いたんですよね。
あ〜、意外と効くんだ!って、改めて思っちゃいました。

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