ちょっとした繋がりから、今話題のtsuへサインインすることが出来たので、ブログ、mixi、twitter、facebookに続き、tsuを使ってみることにしました。
tsuには、こちらからサインアップできます。
どうも、tsuは、
広告収入の9割をユーザーのネットワークに還元する新しいSNSサービス
とのこと。
tsuには、こちらからサインアップできます。
でも、それは、まことしやかにささやかれる夢物語のようなことだろうと私は思っています。
一応説明では、
Tsuではユーザーがユーザーを招待して自分で構築したネットワーク内のコンテンツとともに表示された広告で発生した売上高の一部を獲得できるという。Tsu自体の取り分は10%で、残り90%がユーザーのネットワーク(Family Tree)のものになる。
例えば自分が招待したユーザー(子ユーザー)が招待したユーザー(孫ユーザー)が招待したユーザー(ひ孫ユーザー)のコンテンツが100ドル稼ぐと、90ドルの50%(45ドル)がひ孫ユーザーの、90ドルの3分の1(29.70ドル)が孫ユーザーの、90ドルの3分の1の3分の1(9.99ドル)が子ユーザーの、そのさらに3分の1、つまり27分の1(3.33ドル)が自分の収入になる。
つまり、広告が取れるコンテンツを投稿するユーザーを招待すればするほどユーザーの収入が増えるし、TsuのSNSとしての魅力も高まるというわけだ。
であるようです。
本当かなぁ!?
でも、それは、それとして、違ったネットワークで楽しむことが出来るのが電脳世界でもあるので、ちょっと楽しんでみようかなと言ったところです。
tsuには、こちらからサインアップできます。
コメント