※SKUIDは、2019年3月16日よりTrustLoginに名称変更されました。※
同じサービスでアカウントを切り替えて使うならSKUIDは打って付け!
GoogleやYahoo!などのサービスを運用する際に、アカウントを複数所有して運用する場合があります。
そんな時、今、あなたは、どのようにしていますでしょうか。
恐らく、1回1回アカウントごとにログインとログアウトを繰り返して、作業をしているのだと思います。違いますか?
もし、そうである、あなたには、SKUIDは打って付けのログインツールです。
同じWebサービスで使うアカウントが、1つや2つなら大したことはありませんが、これが、5個・・・10個・・・20個といった感じで、日々の業務の中で切り替えてログインをしなければいけないとなると、タダでさえ昨今では、アカウントIDやパスワードの取扱には細心の注意が必要なのに、手作業で、これを管理するとなると管理に抜けが出てしまい、それがセキュリティホールに繋がっていきます。
さらに、これらのアカウント情報を数名あるいは、数十名で共有していたとしたら、どうでしょうか。
自分は、シッカリ管理しているから大丈夫と言っても、他の共有者が管理を怠れば、それがセキュリティホールになってしまいます。
そんなことが起きないようにするためにも、自らのアカウント情報は管理するものの、業務で共有するアカウントについては、管理しなくてもいい業務形態にすべきです。
それに打って付けなのが、SKUIDと言う訳なんです。
SKUIDを使うことで、複数のアカウントの管理を容易に行える他、
誰が、どのアカウントを使ったのか。
を知るだけではなく、共有しているアカウントのパスワード自体を教えなくてもアクセスが出来るようになるため、管理者にとっても、アカウント利用者にとっても、漏えいを心配する手間が省けることになります。
このように、情報漏えいの観点から見ても、SKUIDは優れたシングルサインオン製品でもありますから、無料機能をお試し頂ければと思います。
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