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THINKWARE DASH CAM F750は事件の際に有力な証拠を提供するだけでなく、保険詐欺や交通事故に対する防御としても最適みたいです。

最近、いろいろなところで、事故が増えてきていますよね。

路肩に停まっているクルマへの衝突!
コンビニ・スーパーへの突っ込み!
駐車中のクルマへの当て逃げ!

などなどです。

自らが起こした事故であれば、何を起こしたのかと判るのですが、もらい事故のように、不意に起こる事故については、何が起こったのかは全く判らないことが多いことは承知のことと思います。

そんな時に役立つのが「ドライブレコーダー」ですが、意外と皆さん取り付けていないんですよね。

その理由の大半は、「私はやらない」「私はもらわない」というものだったりします。

確かに「ドライブレコーダー」というのは、一種の保険だと思いますが、保険であれば、入っていなければ意味がありません。

で、今回、新商品として出てきたのが、「THINKWARE DASH CAM F750」なんですが、このドライブレコーダー、ただ単に録画をするだけの機能以外に、

車線逸脱警告システム(LDWS)
車両が車線の外にそれた場合にドライバーに警告

や、

前方衝突警告システム(FCWS)
前方の車両に近づき過ぎた場合にドライバーに警告して衝突を未然に回避

といった機能も搭載しているんです。

さらに、GPSも搭載しているので、

速度・時間・位置情報

映像と一体化させて記録する機能も備えられているんです。

また、事故の時は、何が起こるか判りません。

最近のドライブレコーダーを選択する時の目安として

DUAL SAVE

と呼ばれる機能が付いているかいないかというのは重要になってきました。

このDUAL SAVE機能ですが、

事故の際にマイクロSDメモリカードと内蔵メモリに同時に録画を行う特別な技術で、重大事故の結果データが失われる事態を防止します。メモリカードが破損しても、デュアルセーブテクノロジーにより内蔵メモリへのバックアップが保証されます。

というものなのだそうです。これにより、より確実に、その時の状況を保存しておけるようになっています。

更に更に、ドライブレコーダーの多岐にわたる設定には、Wi-Fi経由で行うことになります。

このドライブレコーダーには、スマホで設定出来るように最適化されているので便利です。

 

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