今回は、冷え・肩こり・アトピー症状などを緩和出来る重炭酸浴「薬用ホットタブ重炭酸湯」をご紹介します。
この「薬用ホットタブ重炭酸湯」は、
この効果により、
肩こり、腰痛、疲労回復、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、うちみ、くじき、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、にきび、しっしん
が和らぐんだそうです。
仕組みとしては、至って簡単なんですが、
薬用ホットタブ重炭酸湯から発生する炭酸ガスが、お湯の中で、
水素イオンと重炭酸イオンに変化し、
空気中に逃げることなく、水中に溶け込むんです。
また、よく、お風呂上がりに肌がカサカサになることってありますよね。
これって、水道中のカルキ(塩素)が原因なんですけど、
重炭酸によって、このカルキが中和されて、お湯が柔らかくなるんです。
敏感肌の人って、大体、お風呂上がりのカサカサがネックだったりするんです。
それを解消してくれるだけでも、ホットタブを使う価値はありです。
ちなみに、重炭酸湯のタブレットですが、大体50リットルのお湯に1錠という目安で使用することになります。
うちの湯船を例にすると、浴槽満タンで400リットルになります。
でも、半身浴程度のお湯を貯めているので、大体200リットルのお湯を張っているので、重炭酸湯のタブレットは、1回に4錠使うことになります。
タブレットの投入するタイミングですが、お湯を完全に張ってから入れてください。
重炭酸湯は、重炭酸イオンと水素イオンがお湯に溶け込むことで、威力を発揮します。
加えて、タブレットが溶けきるまでには、軽く10分はかかります。
効能をシッカリ感じるためには、タブレットが完全に溶けきった状態で入るようにしてください。
ここからは、他の人の体験談ですが、血糖値が下がったという人もいらっしゃいます。恐らく、血流が促進され、それにより下がったのではなかろうかという見解のようです。
この他には、私と同じように手指の間が痒くて我慢出来なくなり、ステロイド系のクリームを塗って痒みを抑えていたという人も、ぬるいお湯に浸かることで、手指の痒みが消えたという例もあります。
この方、冷え性にも悩まされていて、重炭酸湯に浸かるようになって、カラダがポカポカに温まることで、電気毛布がなくても寝られるようになったそうです。
もし、冷え性など、辛い症状に悩まされているなら、是非、お使いになってみてください。
水素風呂よりはるかに効果を実感して頂けると思います。
重炭酸湯 薬用ホットタブ HOTTAB 100錠
重炭酸湯 薬用ホットタブ HOTTAB 30錠
重炭酸湯 薬用ホットタブ HOTTAB 10錠
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